ペニス増大サプリ グライバル 2か月体験談 20代編
・20代の新社会人ですが彼女が欲しい
僕は20代の大学卒の新社会人ですが、高校、大学を含めて、年齢=彼女がいない歴で、ずっと彼女がいなくて、ずっと欲しいのですが、接し方もわからず、ずっと内向的で、友達もいなかったので就職を機に心機一転、うまくやろうと考えています。
新卒として入ったので、同期が結構いてぎこちないながらも、同期の仲間内だとかで、喋ったり、食事や飲みに行ったり、部署内でもなんとか頑張ってコミュニケーションを取ることが泣き泣きですが、できている状態でした。
人付き合いが苦手なのは、実は高校時代にいじめにあっていて、と言っても金を要求されたり肉体的に怪我をさせられたりするようなレベルのものではなく、悪ふざけがすぎるというレベルだったのかもしれません。
スネ夫とジャイアンのいうがらせという感じのものでしたが、一度だけエスカレートして、男女5〜6人のいじめのグループにトイレで囲まれて、女の子の見ている前で、ズボンを降ろされてちんちんが、皮被ってりし、小さいしと散々ばかにされてしまって、特に女の子たちが、めっちゃばかにして、こんなやつ一生彼女なんてできないし、セックスしてくれる女なんていないよね〜とか言って嘲笑われました。
流石にショックを受けて、しばらく休んだ後不登校になり、高校を変りました。
あのままエスカレートしたら、多分もっとひどいことになったと思いますが、いい判断だったと思います。
それから別の土地で大検を受けて、大学へ行きましたが、大学でもあまり馴染めずに、ゼミで少し話ができる程度で、いつも一人で行動していましたが、流石に慣れてしまって、一人でも全然平気でした。
そんななトラウマがあり、学生時代も一人だったので女性に対しては全然ダメな状況で、そんな僕が会社で同期の子でいつも親切にしてくれる女の子を好きになって、なんとかアプローチしたいと思っていますが、トラウマが邪魔をしてうまく行きません。
彼女を作るには、このトラウマを克服することが絶対必要だと考え、それには、コンプレックスになっている短小を解消するのが最短で、それと童貞を卒業する必要を感じていました。
今、僕のちんこの大きさは長さ12cmで太さが3.8cmで、日本人の平均には届かないのでやはり短小だと思いますし、中央値はわかりませんが、平均ということは、これより大きい人がたくさんいるってことだと思います。
他人がボッキしているところを見るのはAVぐらいなので、それなりに大きな人ばかりだとは思いますが、しかし、いっぱい汁男優と呼ばれる人が出ているAVや素人参加の作品とか見てもやっぱり僕のちんこよりだいぶ大きく見えるので、一般的な大きさよりだいぶ小さいと思っています。
さて、増大するのに手術をするかと思ったのですが、そんなに休みを取ることもできないですし、やはりかなり怖い、ちんこに注射針を刺すとかありえないでしょう。
ということで、サプリを探したところ、とりあえず良さそうなのを見つけました。
グライバルという増大サプリで、3種類の錠剤に分かれていて、機能別に配合されている成分を変えていてなんか論理的に説得されてしまいました。
ブルーが生殖器細胞増大専用の動物性のエキス、ピンクは亀頭・陰茎増大専用で、L-シトルリン、L-アルギニン、L-オルニチン塩酸塩など、アミノ酸系の成分、アイボリーは、精力増強促進専用でガルシニア、マカ、トンカットアリなど植物性の成分が配合されています。これはと思い、早速まずは2ヶ月分注文しました。
・グライバル到着、同時に童貞の卒業を考える
さて、グライバルが届き、早速飲みましたが、すぐに効くわけもなく、もう一つの懸案、童貞を捨てるために風俗デビュを考えていました。
関東にいるので、歓楽街はとてもたくさんありますが、会社や取引先の近所はさすがに避けました。
ペーペーの新社会人にそうそう資金はないので、ホテヘルより、店舗型のヘルスなんかを狙ってましたが、遊び慣れていないので、高いですがソープに行くことにしました。
ソープを調べて狙い目は新人さんでまだご贔屓がついていない子は、指名料が安かったりするので、その方向で大衆店に行きました。
部屋で待っていたのは若い子で、入店したてだということでしたが、ここは素直に初めてでしかも童貞を捨てにきたと言ったところ、ニコッとしてサービスしますねっと言われてあっという間に、童貞は捨てられました。
さて、これがいけなかったようで、風俗にちょっとハマってしまい、ボーナスやら突っ込んでしまいました。
グライバルは飲んでいますが、もはや短小であるとか、増大させようなんてそっちのけで、オナニーを覚えたての猿のようにハマってしまいつつありました。
グライバルを飲んで1ヶ月半ぐらいですが、全くちんこの大きさは変わらず、ボッキ力も変わりませんでした。
ただ、風俗のおかげでトラウマは克服できましたが、しかし風俗通いを続けていると破産するだろうけど、やめられないという状況に陥っていました。
・風俗から卒業
その風俗から助けてくれたのは、同期の彼女でした。別に風俗通いを知っていたわけもなく、ただ、仕事の悩みがあったらしく僕に相談してきた、ただそれだけでした。
風俗の化粧美人で独特の芳香剤の香りや香水の香りと違い、清楚な姿といい匂いのする髪などを間近に感じてしまい、ああこの子に好意をもってもらいたいと感じ、風俗通いをきっぱりやめることにしました。
しかし、そうなると短小のコンプレックスがまたまた、首をもたげてきて、グライバルを飲んているにもかかわらず、新しいサプリを探し始めていました。
グライバルは役立たずでした、一ミリも大きくならなかったし、精力剤としても効き目はありませんでしたので、きっぱりと捨てて別のサプリとカッコ良くなるためとか、彼女の心をつかむための雑誌とかを探してなんとか彼女を射止めたいと思います。