ペニス増大サプリ タクラマカン砂漠人参 2か月体験談
・ずっとモテずに30代になって一念発起
私は思春期、学生時代を通じてずっとモテなくて、自分自身は、オタクではないが地味で、暗くはなかったが特に特徴も面白くなくモテませんでした。
自分で言うのもなんですが、特に背も低くもなく太っても痩せてもいない、没個性であることは認めますが、平均値な感じだと思っていますが、ただ一つ気がかりは短小なことで、カリが開いていないし、ボッキ状態で10センチないので明らかに小さいでしょう。
高校は普通の公立で、私立の中堅校に行き、地元ではそこそこの企業に入っていますから、ずっと地元にいるのが出会いを妨げている元凶ですが、この短小のコンプレックスもかなり奥手にしている原因でしょう。
そんな私が30代を迎えた時に転機が訪れ、それは転勤の話が出て、組織上は出世だけど、少し遠くの地方都市への転勤だったので、これはチャンスと思い飛びつきました。
独身彼女なしなので、身軽なこともあり、すぐに引っ越して新しい土地でバリバリと仕事を始め、ここで一念発起して、少しおしゃれに気を使うようにして、さっぱりとした格好を心がけて、女の子との出会える機会の合コンや飲み会は欠かさずに出席するようにしました。
合コンでは幸い連絡先を交換できた子が何人かできて、lineをかわしたり、何人かで飲みに行ったりとしましたが、いまいち口説ききれませんでした。
そこで、モテそうなヤツとキャバクラへ行って女の子の扱いを勉強したり、ナンパが得意というヤツと一緒にナンパに行ったこともあります。
かなり色々と手を尽くしている反面、短小の方はなかなか活路を見出せませんでしたが、増大サプリというものを試してみようと考え、色々とネットを漁ってみたりもしています。
色々、ブラビオンだとか、ヴィトックスとかいう名前の中にひときわ異彩を放つサプリがあり「タクラマカン砂漠人参」というものを見つけました。
名前もさることながら、アダルトビデオでよくみる、森林原人というAV男優が宣伝をしていて、ツイッターとかにも書いているようなので、思わずホームページをブックマークしました。
その後も気になって結局、この「タクラマカン砂漠人参」という増大サプリを試してみようと思い公式ホームページから2袋の定期購入を申し込みました。
・待ちわびたがやっと届いた!
「タクラマカン砂漠人参」は約1週間で届き、通常2粒なのですが、4粒がいいという書き込みがあったのをみて、4粒ずつ飲むことにしました。
それからナンパに行ったり、合コンしたりとしながら、仕事はかなり頑張って、転勤先でもだいぶ仲間の輪に入れたり、合コンやナンパ仲間もできたりしているうちに、日にちは経って1ヶ月が過ぎようとしていましたが、息子に変化はありませんでしたので、次回分がきた時にコースを変更して4倍量を飲むことに変えました。
本当は3倍量までにとホームページには記載があったのですが、ここはそんなことは言ってられないので思い切って飲みました。
しばらくそのまま飲み続けていた時に、合コンがあってナンパ練習などの甲斐があって口説くことに成功しました。
しかしまだ息子さんがちっちゃい状況なのですが、ここは思い切ってホテルに誘って行為に及びました。
結果は、可もなく不可もなくというところのようで、誘った子は痴態というほど乱れず、AVではなく、恋愛映画のセックスという感じで、これは満足していないよな、と顔には出しませんでしたが、少し凹んでいました。
・彼女はできたが、増大サプリはダメでした
その後も関係は続き、その子は海外出張で1ヶ月ほど会えないということでしたので、本当かどうかはともかく、行きは会社の人間と一緒だけど、帰りは一人なので、1ヶ月後に帰ってくるので、迎えにきてねと言われたので、その間にできれば克服できればと思ってしまいました。
この時点で2ヶ月が経っていたのですが、この「タクラマカン砂漠人参」は最後まで飲み切りましたが、効果がありませんでしたので、定期購入は止めました。
短小の克服ということで色々と探って見たのですが、増大サプリのあれこれは、やはりもう信用できないので、ほかの手段をあたろうと思って探ると、私の息子の短小具合だと、まだ救いがあるようで本当は最低あと1〜2センチというかもっと大きい方がいいのですが、なんとか女の子を喜ばせる最低ラインのようなので、ここはテクニックを磨こうと思って、禁断の風俗デビューをしようと思いました。
ちょっと離れたところに、ソープ街があったので、そこで嬢を相手に女の子を喜ばせるにはどうしたらいいか?ということをストレートにぶつけて練習させてもらい、指名して何度か通いました。
その甲斐あってか、ほかの風俗行って試すと、結構感じてくれてくれるようになり、プロでこれだったら素人の彼女は大丈夫だろうと少し自信が持てるようになりました。
短小のコンプレックスは、まだ多少残っていますが、だいぶ克服できたので、彼女が帰国するのが楽しみです。