フェネプタイド（ペニス増大サプリ）を3カ月間使用してみた体験談
フェネプタイドを3ヶ月間使用した体験談を公開します。
僕自身がペニス増大サプリであるフェネプタイドを実際に3ヶ月間使ってみることにしたので、その使用感や成果についてここでレポート形式にまとめて記録していこうと思います。
僕はアソコが小さいという悩みを抱えているのですが、もしもあなたが僕と同じように小さいことでのコンプレックスで苦しんでいるのなら、この体験記が人柱的に少しでもお役に立てれば嬉しく思います。
ネット上で同じ悩みや苦しみを抱えている人が気持ちを吐き出す場所を知る前は、他の人とこの話題について意見を交えることなどとてもではないですができませんでした。やはり、面と向かって話できるタイプの悩みではないですよね。それに、いくら小さいといってもサイズには違いがありますがから、「この人よりも小さかったらどうしよう。」という風に考えてしまいます。この悩みの苦しいところは、体の一部分のことなのに、それで男として価値が決まってしまうような印象があることです。
僕の方が成績は良いのに、ルックスだって悪くない（と思っている・・・）けど、修学旅行の時に見られてしまって以来、そのことでからかわれ、馬鹿にされてしまっていつまでもネタにされる。初めて女性と深いつきあいをした時には、もっと酷いトラウマを植え付けられました。「してても全然気持ち良いと思えない。」別れるちょっと前に不満を聞かされてしまいました。同じサークルの男に寝取られてしまって、あの時は悔しくて情けなくてどうにかなってしまいそうでした。
そういうことが積み重なって、僕の性格はかなり後ろ向きで、根暗なものになってしまったと思います。社会人になり、それなりに大人の付き合いをするようになっても、毎回女性とする時には、嬉しいとか期待感よりも、小さいことを馬鹿にされないだろうかということばかりが気になってしまう・・・。もう一生、僕はこの苦しみから解放されることはないと思っていました。
そんな僕に希望をくれたのが、ペニス増大サプリです。5年くらい前には全くなかったと思います。似たようなものはありましたが、科学的根拠の薄い詐欺的なものばっかりでしたよね？実際に騙されたので良く覚えています。しかし、現在のペニス増大サプリメントは、そういった詐欺的な商品ではなく、海外でまずペニス増大のメカニズムと必要な有効成分などが明らかになり、そしてそのために必要な栄養素をサプリメントとして製造するための技術が確立されました。以前であれば、コスト的に実現不可能だった商品が、今では当たり前のように普及しています。
おかげで僕は今、希望を持って生活ができるようになりました。実際にペニス増大サプリで僕のアソコは大きくなりました。もちろんまだ人前で自慢できるサイズではないですが、長い間苦しめられていたコンプレックスから徐々に解放されるという前向きな気持ちはとても素晴らしいものだと思います。
ですので、僕が手に入れることができたペニス増大に関する情報はできるだけシェアしていきたいと思っています。必要になるのは、同じ悩みを持っている人だけなのですから。
僕がフェネプタイドを選んだ理由
そんな僕が今回フェネプタイドの効果がどれくらいあるかについて試してみようと思ったのは、このフェネプタイドの有効成分の組み合わせに注目したからです。現在、ペニス増大サプリの主流はL-シトルリンにL-アルギニン、L-トリプトファンといった有効成分を配合することにあります。ですが、同じアプローチ、同じ含有量だとそれぞれ別のサプリメントであり必要性は低く、あとは値段がどれだけ安いか、コストパフォーマンスが良いかが選択基準にしかなりません。
ですが、フェネプタイドが中心に据えている有効成分は、カロペプタイドとフェヌグリーク。これらの成分・原材料は他の増大サプリには見られない特殊なもの。ですので、もしこれらの成分が僕の体に適合するようであれば、今までにない結果を引き出してくれる可能性があります。
この、フェネプタイドに含まれる成分のうち、カロペプタイドとはオットセイの筋肉から抽出する良質なタンパク質のことです。このカロペプタイドは、動物の末梢血管を拡張し、その末端組織にまで血液を送る作用を強化します。そのことによって、新陳代謝が促進され、動物の成長やアンチエイジング、健康維持に貢献していることが慶応大学の研究によって明らかにされました。つまり、カロペプタイドには血管拡張作用があり、さらに代謝を向上させる働きがあるということになります。ペニス増大においては、海綿体にいかに多量の血液を送ることができるようになるかがまず大事であり、次に、海綿体の膨張に応じて男性器が成長することが必要になります。カロペプタイドの働きは、これら2つにダイレクトに作用することが期待できるということなのです。
次に、フェヌグリークについて。フェヌグリークは、地中海地方原産のマメ科の植物。特にその種子はスパイスとして使われてきたほか、古来から内臓の病気や男性機能回復のための薬草とされてきました。近年の研究により、フェヌグリークに含まれるテストフェンというし絵分が、男性ホルモンのひとつであるテストステロンを増やす作用があることが明らかにされつつあります。
カロペプタイドとフェヌグリークの効果が発揮されれば、ペニス増大に繋がることが大いに期待できるということは、そのメカニズムを鑑みれば一目瞭然。このため、僕はフェネプタイドを試してみる価値が十分にあると考えたのです。
フェネプタイドの注文から到着まで
フェネプタイドを最も安くお得に購入する方法を調べましたが、どうやら公式サイトが一番良いようです。単品購入であれば通常価格16,800円ですが、定期コースを選べば25%オフの12,800円で購入できます。
注文方法は、公式サイトに移動して購入のリンクをクリックします。すると画面下部の単品購入と定期コースを選ぶ部分に移動するので、そこから選びます。コースの変更がタブ形式になっているので、少し分かりづらいかも知れません。購入価格が12,800円と表示されていれば定期コース、16,800円なら単品購入です。コース選択後は、必要事項を記入していけばOK。支払い方法にクレジットカードが利用できるのは便利かもしれません。
注文後、2日でフェネプタイドが到着しました。梱包は無地のダンボールで、商品名は依頼したとおり「健康食品」」となっていました。これなら周囲の人にペニス増大サプリを注文したことは分からないですね。心配な方は注文時に商品名などのリクエストを送って書いてもらう内容や配送時の注意点を伝えると良いでしょう。
箱を開けて製品を取り出します。フェネプタイドは金色の箱に入っています。取り出すと、2つの瓶が出てきました。フェネグリークとカロペプタイドの有効成分毎に別の錠剤として作られているようです。それぞれ必要な配合量がしっかりと含まれていそうですね。
錠剤のサイズは普通の大きさなので、飲み込む際に支障はないと思われます。水で流し込めば風味などを感じることはありませんでした。1日あたり1錠ずつ飲めばいいということなので、毎日寝る前に飲むことにしました。明日から早速計測を開始していきます。
フェネプタイドを使用開始してから1ヶ月目
到着した日から毎日フェネプタイドを飲んで1ヶ月が経過しました。1箱分を飲み終えたところです。気になるペニスの増大結果ですが、残念ながら特筆する成果はありませんでした。
その反面、副作用的なものも無かったので、その点はこれからも安心して続けられそうです。
フェネプタイドを使用開始してから2ヶ月目
フェネプタイド試用を初めて2ヶ月が終わりました。現時点でのサイズアップは、前月同様変化無しです。ですがまだ1ヶ月あります。来月結果がでることを信じて続けたいと思います。
フェネプタイドを使用開始してから3ヶ月目
フェネプタイドを飲んで3ヶ月、最初に設定した期限となりました。期間を合計しての最終的なペニス増大結果は、計測できず（0.1cm以下）でした。定期コースは既に中止の依頼をしています。定期注文の場合は月途中で早めに継続か中止か決める必要があるので気を付けて下さいね。
フェネプタイドを3ヶ月間使用した結果まとめ
フェネプタイドを3ヶ月間体験使用した結果
サイズ：ペニス増大効果確認できず。（＋0.1cm以下）
かかった費用：38,400円
実際に使ってみた印象：
期待していた新素材だったのですが、僕には合わなかったみたいです。費用も標準的なコストなので、メンタルを少しやられた感じでしょうか。それでも、増大サプリは実際に自分の体質とのフィットが重要なので、「上手くいく時もあればこういうケースもあって当然」と気持ちを切り替えていきたいと思います。
