ペニス増大ためのチントレ種類とその方法
ジェルキングとその方法
ペニス増大のための方法はいくつかあるのですが、その中でも今すぐにできるのがチントレです。ただ、チントレにもいろいろな種類があります。いろいろな種類がある中でもっとも有名なのがジェルキングと呼ばれるものです。定番のチントレとも言えるでしょう。
ジェルキングというのは、引っ張ることを意味する「jerk-ing」が由来となっているチントレになります。潤滑剤となるジェルを使うからジェルキングと呼ばれているという話もあります。ジェルキングでは、亀頭に向かって血液を流し込むことによって、ペニスの長さや亀頭を集中的に鍛えることができます。
ジェルキングの方法ですが、まずはペニスを半勃起状態にします。この状態でローションなどの潤滑剤を塗ります。親指と人差し指でOKサインを作り、ペニスの根元を握ります。根本を握ったOKサインをそのまま亀頭の方に時間をかけて滑らせていきます。この状態を10秒から20秒ほどキープするのがジェルキングのやり方です。
ジェルキングは、ペニス全体の血液を根本から先端に送ることによってペニスを長くする方法になります。完全に勃起した状態ではできませんので、注意しておきましょう。時間はかかるものの、効果を実感している方の多いチントレでもあります。
ジェルキングにはひとつだけリスクがあります。というのも、ジェルキングはやり過ぎてしまうと皮が伸びてしまうのです。包茎になってしまう可能性もありますので、必ずローションなどの潤滑剤を使った上で皮の伸びるリスクを抑えるようにしましょう。
ミルキングとその方法
ジェルキングに次いで有名なのが、ミルキングというチントレになります。名前から何となく想像できる方もいるでしょうが、「milk-ing」の名の通り、牛の乳しぼりと同じような感覚でやっていくチントレになります。
ジェルキングと同じように、効果を実感できるまでには時間がかかります。ただ、その効果を実感している方は少なくありません。亀頭にたくさんの血液を集めることができますので、亀頭の増大に主な効果を発揮してくれます。
ミルキングの正しい方法としては、まずジェルキングと同じようにペニスを半勃起の状態にします。逆手の状態で親指と人差し指でOKサインを作り、ペニスの根本を握ります。その後、中指、薬指、小指の順番でペニスを握りこんでいきます。あとは、この状態を10秒ほどキープだけです。
ミルキングもジェルキングと同じように、半分勃起させるのがポイントになってきます。完全に勃起させてしまうと意味がありませんので、注意しておきましょう。徐々に回数を増やしていけば、亀頭の増大効果を実感できるでしょう。
最初のうちはやり方が難しく感じられるかもしれませんが、続けていくうちに慣れていきます。ただ、ミルキングの場合には亀頭に血液を送り込みすぎると、内出血する可能性があります。30秒以上などの長時間するのは避けておくようにしましょう。
シンプルに引っ張るチントレも
ジェルキングとミルキングの他にも、チントレの方法はあります。それがシンプルにペニスを引っ張るというものです。「引っ張り増大法」「牽引増大法」などと呼ばれることもありますが、基本的にペニスを引っ張ることには変わりありません。
引っ張るタイプのチントレは、ペニスを長くしたいという方におすすめです。ペニスというのは外側に露出している部分だけではありません。体の内側にも埋もれている部分があります。それを引っ張り出すことによって、ペニスを長くするのです。
引っ張るチントレでは、平常時の状態をキープします。親指と人差し指でOKサインを作って、それを亀頭に引っ掛けます。そのままペニスを伸ばすように引っ張り、その状態を20秒ほどキープします。ペニスをもとに戻し、30秒ほどリラックスさせたらまたペニスを伸ばすように引っ張ります。その状態でグルグルと円を描くように30秒ほど回して終わりです。
平常時におこなうチントレになりますので、血液を亀頭に送ることはできません。その分、亀頭の増大などには効果が期待できません。ただ、長さをアップさせたい方にとっては時間がかかっても効果が期待できるチントレになります。
増大サプリとチントレを組み合わせよう!
チントレというのは、単体でも続けることによってそれなりの効果を実感できるものです。しかしながら、増大サプリと組み合わせることによって、その効果がより期待できるようになります。是非、増大サプリとチントレを組み合わせるようにしてみましょう。
増大サプリとチントレというのは、実はとても相性がいいのです。増大サプリの効果もチントレによって高まりますし、チントレの効果も増大サプリによって高まるのです。要は、増大サプリとチントレを組み合わせることによって相乗効果が期待できるのです。